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南国 沖縄離島8島めぐり-4日目 「離島めぐりも最終日」-2(2018.4.7)

宮古島最後の観光は海中公園へ。このように階段を下って深く深くどこまでも下るのです。海中公園といって海の底で泳ぐ魚を観察、この日は風があるために波立つ海面の様子が見上げるとよくわかりました。水圧のためにかなり建築様式は頑丈にできているのでしょう。人間の技術力にただただ感服、おさかなさんがわがままな人間さまを見ているのでしょう。波立つために海の色も濁った感じで綺麗な可愛い魚をあまり見つけることができま...

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南国 沖縄離島8島めぐり-4日目「宮古島最後の観光」-1(2018.4.7)

最終日4月7日の行程↓ホテル→来間島(竜宮城展望台)→池間島→雪塩製作所→海中公園→宮古空港→羽田空港→新千歳空港朝からどんより曇り空、後半は恵まれないお天気でした。宮古本島から来間島へ架かる来間大橋が驚きの長さで遠くに伸びています。竜宮城展望台よりの絶景。来間島では古来から竜宮神と呼ばれる海の神様を大切しているようで、来間大橋がまるで海を泳ぐ龍のようにも見えました。橋の中央が盛り上がっているのは船が一隻...

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南国 沖縄離島8島めぐり-3日目「沖縄最後の晩餐会」-3(2018.4.6)

沖縄のリゾートらしいホテルでこの旅行最後の夜を過ごしました。隣りのパーテイー会場でデイナーとなり、ガーデンは海も眺められる南国らしい庭園が広がっていました。いよいよ最後の会食、この旅行企画も13年間の長きにわたり、国内外旅行を決行し、この企画が最後となることを知らされました。毎回参加した方(お一人)へのご褒美や過去のハプニング話など、和気相合と話が盛り上がりました。そして全員にはこんなユニークでジョー...

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南国 沖縄離島8島めぐり-3日目「太平洋と東シナ海を一望」-2(2018.4.6)

宮古島の観光コース地図午後の観光は景勝地東平安名崎(ひがしへんなざき)へ。晴れ女もここまでかと思われるほど、雲に覆われ、小雨混じりの風、本来なら美しいエメラルドグリーンの海が広がっているのでしょう、少々心残りでした。でも景勝地この岩塊は昔地震の津波により岬の右から左へと岩が転がった痕跡が現在美しい景観を成しているというガイドさんのお話でした。(岩礁ではないとのこと)自然の脅威にただただ驚きました。...

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南国 沖縄離島8島めぐり-3日目「空路移動日」-1(2018.4.6)

3日目(4月6日)↓南の美や花 ホテルミヤヒラ→玉取崎展望台→石垣空港→那覇空港(沖縄本島)→那覇空港→宮古空港(宮古島)→ファーマーズマーケット→東平安名崎→ホテル(野外ライブステージ)↓ 石垣空港→那覇空港↓那覇空港→宮古空港(宮古島)石垣島では同ホテルに2泊、ホテルのすぐ前方は石垣港ユーグレナ石垣離島ターミナルがあります。2人部屋でお酒の強いKさまとは2年前能登半島の旅「加賀屋ホテル」でご一緒したことが...

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日だまりの花々、我が家の嬉しい春です。

↑ 4月11日敷地内に咲いたふきのとう。↑ 4月19日の我が庭で一番早く咲く雪割草がほとんど咲きました。↕ 4月購入したミニバラ、元気をもらいたくてこの色を選びました。↕ 長年咲き続けてくれている春の花ギンギアナムです。2鉢で育てていますが、上のフクロウの備前鉢は水苔に包んであるので、現在は鉢の中はビッチリ根がまわっており、植え替えが不可能になりました。肥料が足りないので色が薄く伸びた状態です。春の玄...

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南国 沖縄離島8島めぐり-2日目「泡盛で交流を深める」-5 (2018.4.5)

↑ 沖縄の海には隣国台湾の船らしき豪華客船が停泊していました。 竹富島から石垣島に航海中、地元の方かどうかわかりませんが(ウミンチュウ?)、船の中であっという間にルアーを巧みに作りあげ、活きのよいエビが出来上がりました。Kさまの背中をお借りして、Tシャツの熊の絵柄に合わせてみました。夜は賑やかに美酒を酌み交わし、沖縄郷土料理をいただきながら2泊目の交流を図りました。...

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南国 沖縄離島8島めぐり-2日目-「沖縄の風土を感じる刻」-4 (2018.4.5)

車窓よりサトウキビ畑の収穫作業風景。 小浜島でランチ、どの島でもいただく食事メニューは大差ないようです。沖縄豆腐にゴーヤーチャンプル・・・小浜島から竹富島へ。沖縄の海は美しい、この海にあこがれてダイバーたちが押し寄せるのでしょう。竹富島ではよくテレビや雑誌で見る風景、観光路を散策しました。家々の屋根に設置されているシイサーの姿形が1つとして同じものがないのがおもしろく、悪霊払い魔除けとしてのシイサ...

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南国 沖縄離島8島めぐり-2日目「小さな島々を観光」-3 (2018.4.5)

次から次と美原から水牛車が由布島の浜に上がってきました。折り返し我々は美原に戻ります。沖縄ならではの風情とはいえ、重い人間さまを運ぶ水牛の表情がもの悲しく感じるのは何なんでしょう。↑ のどかでゆるい時間が流れるなか、三線を聴きながら  美原にはあっという間に上陸しました。↓ 次の観光は仲間川マングローブクルーズ。  ここは「仲間川天然保護区域」として国の天然記念物に指定されています。↑ 黒牛をよく見...

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南国 沖縄離島8島めぐりー2日目「由布島は小さな楽園」-2 (2018.4.5)

「蝶ちょう園」では日本一大きい蝶のオオゴマダラが沢山、花々の蜜をついばみ、ひらひらと美しい舞を魅せておりました。↕ 色とりどりのハイビスカスたちが北国の我々を歓迎してくれているようです。↑ アリアケカズラ由布島の水牛は、台湾からやってきた始祖大五郎の血筋が現在に至っており                               その大五郎の立派な角が展示されておりました。...

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ooruri

Author:ooruri
幸運が舞い降りたようにオオルリが
玄関先にチョコンと・・・。
歳を重ねると下を見て歩きがち、
七色の雲(彩雲)を求め、
高い空を見上げ探したいのです。

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